朝鮮のスウェーデン駐在特命全権大使が12日、同国のカール・グスタフ16世国王に信任状を奉呈した。
朝鮮中央通信が16日報じた。
グスタフ国王は、朝鮮半島情勢が肯定的に発展していることをとても嬉しく思うとし、朝鮮半島に平和と繁栄が根付き、朝鮮ですべての物事がうまく行くことを願うと述べた。
「朝鮮ですべての物事がうまく行くことを願う」 スウェーデン国王
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元記者。 過去に平壌特派員として駐在した経験あり。 当時、KEDOの軽水炉建設着工式で、「星条旗よ永遠なれ」をBGMとして意図的に流しながら薄ら笑いを浮かべていた韓国側スタッフに対し、一人怒りを覚えた事も。 朝鮮半島、アジア、世界に平和な未来が訪れんことを願う、朝鮮半島ウォッチャー。 現在も定期的に平壌を訪問している。
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