朝鮮労働党中央委員会第8期第3回総会(15日~18日)で打ち出された朝鮮の対米立場を受けて、米国大統領府国家安保補佐官がコメント発した事に対し、朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長が22日、談話を発表した。
以下全文
米国ホワイトハウスの国家安保補佐官が、わが党中央委員会の総会が今回、宣明した対米立場を「興味ある信号」と見なしていると発言した報に接した。
朝鮮のことわざに、「夢より夢占い」という言葉がある。
米国はおそらく、自らを慰める方に占っているようだ。
自ら誤って持つ期待は、自身をさらなる失望に陥れるであろう。
コメントを残す